2012年8月31日金曜日

BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ⑦

病気予防のカギは、“血液サラサラ”


現在、日本に最も多い病気は血管が閉塞する脳梗塞、
心筋梗塞などの疾患、それにアレルギー疾患、癌などの免疫異常、
さらには糖尿病、高コレステロール血症といった生活習慣病です。

 その予防と治療に大変関係深いものが、赤血球の
しなやかさ(流れやすさ)となる血液のレオロジー機能、
免疫機能および代謝機能です。
 酸素を運ぶ細胞であり生命の素となるのが赤血球です。
500
万個/1㎜³という赤血球の直径は7ミクロンで、
通り抜けなければならない毛細血管は5ミクロンしかありません。
そこで赤血球は毛細血管を通り抜けるための“しなやかさ”が
必要になります。

心臓から出ていった血液は必ず途中で毛細血管を通らなくては
なりませんので、赤血球変形能が悪くて1個詰まっただけでも
後に連なる赤血球が詰まってしまうのです。

 
そこに黒砂糖に含まれる成分のチカラが発揮されることになります。
 
                   
赤血球           
 フリー百科辞典『ウィキペディア』より

2012年8月29日水曜日

BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ⑥

「黒砂糖」で“脳”を元気に 


 脳はからだ全体の20%のエネルギーを使いますが、
そのエネルギー源はブドウ糖だけです。
 
 白砂糖でも黒砂糖でも脳を元気にしてくれますが、
白砂糖がブドウ糖以外の栄養素を含んでいないのに対して
黒砂糖はそれ以外にも、カリウム、ビタミン類等を豊富に
含んでいます。

 これらの栄養素のお陰で、黒砂糖は腸内にゆっくり吸収され
血糖値の上昇がおだやかになるので、すい臓への負担が軽くなります。
 それが糖尿病や肥満症の食事療法に黒砂糖が取り入れられている
理由です。

 黒砂糖が苦手という方は、トレハロース、オリゴ糖、還元麦芽糖、
メープルシロップなどがおすすめです。



2012年8月24日金曜日

BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ⑤

「黒砂糖」と血液サラサラ

 

 赤血球変形能、つまり血液のサラサラ度はストレスが加わると
悪くなりますが、黒砂糖の成分が赤血球をしなやかにしてくれます。

 「フラボノイド」という抗酸化物質に赤血球の機能低下を防ぐ効果
があるからです。

 脳が疲れ切って血液サラサラ度が悪くなっている時に、
さらに「もっと働け!」と鞭打ち続けると、さらなるストレスが加わること
になります。
 その結果、血の巡りが悪くなった頭では思考力が落ち、
イライラしてしまいます。
 
 こんな時にこそ黒砂糖のチカラが発揮できるのです。

 
 
            
 
 

2012年8月22日水曜日

BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ④

太陽の恵み 「黒砂糖」


 イソップ物語「北風と太陽」のお話です。
「旅人は、北風が強くなればなるほど、マントの胸をしっかりかきあわせて
身を縮めます。それを見ていた太陽は笑って雲をのけ、暖かな光で旅人を
照らし始めました。するとどうでしょう。暑くなった旅人は、簡単にマントを
脱いでしまったのです」といったものです。

“脂肪”と言うマントを早く脱がそうとして、つらい「禁止・強制」という
北風を吹かせると、かえって身を縮めて脂肪を守ってしまうのではないかと
考えました。つまり、つらいことから入るよりも、この寓話のように、
ポカポカと暖めてくれる光の心地よさを感じることの方が先ではないかと
感じたのです。

もう勘の良い皆さんはお気づきですよね。
ストレス一杯のときに、周りから「だめだめ!」「もっと頑張って!」などの
北風となる言葉を聞くよりも、「たいへんね~」「よく頑張っているね」
「まぁ、一息いれてよ」といった心温まる言葉やもてなしを受けると嬉しくなり、
「さぁ、がんばるぞ!」と気持ちにリセットできることを。
だからこそ、これまでつらいダイエットをやって何度も失敗した方には
目からウロコとなり、高い成功率につながっていったのです。                                                      
 
 そしてここで強力な後押しとなったのが黒砂糖です。 
                                    












2012年8月21日火曜日

BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ③

“脳疲労解消” のきめて 「黒砂糖」



20年前、藤野医師は「脳疲労」という言葉を使って、ストレスによる脳機能の低下こそが多くの病気の原因であるという
「脳疲労発症仮説」を
提唱しました。

 ストレス過剰による「脳疲労」が様々な身体的、精神的な病気の原因
となっているというものです。同時にその具体的な治療法として
BOOCS(ブックス)理論を提唱しました。

循環器の専門医として、病気の大敵である肥満に苦しむ方々が
まじめに減量を目指し運動やカロリー制限で痩せてもまた前以上に
太り、自分をダメだと責める姿を目の当たりにして、頭にふと思い
浮かんだのがイソップ物語の「北風と太陽」のお話でした。
 減量を目指すその姿とイソップ物語の中の
北風から身を守ろうとする旅人の姿とが重なったのです。

 それが冷たい北風ではなく太陽の心地よい温かさから
スタートする「BOOCS(ブックス)理論」の提唱へとつながりました。

そしてそのBOOCS実行をやりやすくする良き支えとなる
“医食同源”を実証する「黒砂糖」の積極的な活用となったのです。
                           
                                                                                 

*BOOCSとは
 Brain Oriented Oneself Control System の略です。
   (脳指向型自己調整システム)
(BOOCSに関する情報は「BOOCS公式サイト」で検索してください)                  

 
          



2012年8月20日月曜日

BOOCS「脳と黒砂糖」シリーズ ②

「黒砂糖」を肥満治療に

 

NPO法人ブックスサイエンスの代表である藤野武彦医師は
長年循環器を中心とした研究活動と診療に携わりながら
同時に「医食同源」という言葉を科学的に実証するための研究を
レオロジー機能食品研究所で行っています。

レオロジーとは血液のしなやかさ、流れやすさ、つまり血液の
サラサラ度のことです。それを改善する機能性食品の発見、開発
の研究です。

 黒酢が“血液サラサラ”にするということは既に多くの方が
ご存じですが、藤野医師は「黒酢」の効果・効能を最初に実証した方です。
 その黒酢と同様に「黒砂糖」のもつ働きに着目し、
肥満治療に取り入れて高い成功率をあげています。 
                                             
                                          

2012年8月17日金曜日

        

BOOCS「脳と黒砂糖」シリーズ ①

  南の島からの贈り物 「黒砂糖」

 

 

欲しくもないのに、美味しいわけでもないのに、
ついつい酒やタバコ、甘いもの、脂っこいものに手が伸びてしまうことは
ありませんか? そんな時って、自分では気が付いていなくても
ストレスで一杯になっているときかもしれません。 

こんなときこそお役に立つのが「黒砂糖」です。皆さんがイメージする以上に黒砂糖にはもっと大きなチカラがあります。試しにひとつまみしてみてください。
 ミネラル豊富な黒砂糖を「美味し~い!」と感じて食べることが出来れば、
不思議! 脳もカラダも元気になってきます。

 そんな黒砂糖の効能と、上手な活用のしかたお話いたします。