BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ④
太陽の恵み 「黒砂糖」
イソップ物語「北風と太陽」のお話です。
「旅人は、北風が強くなればなるほど、マントの胸をしっかりかきあわせて
身を縮めます。それを見ていた太陽は笑って雲をのけ、暖かな光で旅人を
照らし始めました。するとどうでしょう。暑くなった旅人は、簡単にマントを
脱いでしまったのです」といったものです。
“脂肪”と言うマントを早く脱がそうとして、つらい「禁止・強制」という
北風を吹かせると、かえって身を縮めて脂肪を守ってしまうのではないかと
考えました。つまり、つらいことから入るよりも、この寓話のように、
ポカポカと暖めてくれる光の心地よさを感じることの方が先ではないかと
感じたのです。
もう勘の良い皆さんはお気づきですよね。
ストレス一杯のときに、周りから「だめだめ!」「もっと頑張って!」などの
北風となる言葉を聞くよりも、「たいへんね~」「よく頑張っているね」
「まぁ、一息いれてよ」といった心温まる言葉やもてなしを受けると嬉しくなり、
「さぁ、がんばるぞ!」と気持ちにリセットできることを。
だからこそ、これまでつらいダイエットをやって何度も失敗した方には
目からウロコとなり、高い成功率につながっていったのです。
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