2012年9月3日月曜日

BOOCS 「脳と黒砂糖」シリーズ ⑧


赤血球変形能と「ボケ」

 


梗塞には大きな血管と小さな血管が詰まるものとがあります。
大きな血管(ミリ)が詰まる(=赤血球が詰まる)と心筋梗塞や脳梗塞を
起こしてしまいます。

動脈硬化で血管が硬くなり狭くなると、例えば血管の直径3㎜が
1㎜になると赤血球と赤血球が団子状態になって詰まっていくので、
血液をサラサラにしておくことが重要になります。 
 
今は既につながりにくい薬が開発されたお陰で、共に救命率が
上がっていますが、脳梗塞は脳の中の一部の血管が詰まりボケの
原因にもなっています。
 
小さな梗塞とは小さな血管が詰まることですが、
赤血球変形能が低下し赤球が詰まると、徐々に末端の毛細血管が
だめになっていきます。
あらゆる細胞の最先端は毛細血管ですが、
年齢と共に、これがじわじわと詰まってくすんでいき小さな梗塞と
なっていきます。 


  

     

赤血球変形能の測定法 
(重力式 Nickel Mesh Filtration法)

   
レオロジー機能食品研究所では
血球変形能の評価に
独自に開発した精度の高い装置を用いています。.

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